ごく一般的な高校生が、ロードバイクの練習記録や雑談などを語っていきますw
サイクリストを増やすために
・・・

2015年3月4日水曜日

ロードバイク レイクウッド 周回練習

どうも!
今回は、3/4にいってきたレイクウッドの周回練習記事でございます。

ずっと近くの周回練習場所を探していたんですが、最近になってレイクウッドを知りました。
どうやら家から数キロで着くらしい。
なので、行ってみるしかないと思い、学校のあとに行ってきました。

レイクウッドまでの道はスマホちゃんに頼りっきりでした。
途中で広々として車通りの少ない道があったり(実は迷いかけていた

















そして、レイクウッドは結構標高の高いところにあるので、プチヒルクライムっぽくなりました。

頂上あたりでとった写真(実はサドルが変わっている。。。
後日インプレします。
















そしてレイクウッドの周回コースらしきところに入り、一周目はコース確認。

コースはルートラボのものをお借りしました。






















周回中、あることに気が付いてしまう...
あれ?ここきつすぎね??
ということで、ここはめちゃくちゃつらいです

平坦路はほぼなく、アップダウンの繰り返し(修善寺のコースに似てるらしい?
途中でゴルフ場の写真を撮りました。





















1周終えた後、2周目に入りました。
一周は大体8、6キロほどです。
2周目は結構まじめにやり、ちょっぴりタイムも測ってみました。
このタイムを参考に、今後もレイクウッドで練習し、鍛え上げたいと思います。

そして帰路につきました。
帰りに一応記念撮影

















めちゃめちゃ景色が良い、、、

ってことで、レイクウッドはかなりいい場所でした。
通い続ければ、イヤでも速くなりそうですw

走行距離は30キロくらいでした。

今回はここらへんで終了します。
ありがとうございました!



ロードバイク 猿ヶ島 周回練習

どうも!
お久しぶりです、けんたです。

受験が終了し、結果も出て無事合格したということで、解放され、自転車に乗りまくっています。

今回は、2/28にいった猿ヶ島練習の記録です。

猿ヶ島練習は一人でのんびりゆるポタって感じではないので、写真は撮っていません。

猿ヶ島までは、伊勢原から246経由で行きます。

厚木中央公園に集合し、いざ出発。

今回の練習は友達に連れて行ってもらったのですが、どこからが猿ヶ島なの?って感じで
まったくわからない状況でした。

まあなんやかんやで猿ヶ島につき、走ってみることに。

猿ヶ島は田園地帯の周回コースなので、なんといっても風が強い。
追い風は楽しいのですが、向かい風はクソつらいです。

色々なチームが練習していたりして、実は後ろにこっそりつかせてもらっていました(笑)

1周3キロくらいなのかな?多分そのくらいです。
それを10周くらいして帰ることに。

最後の1周は、アタックしたりそれを隊列組んで追ったりまあ楽しみました。

すいません、今回はルートの情報とかも取っていないので何もないです・・・
ルートラボとかで調べれば周回コースのルートが出てくると思うので、それを見てください。(ああガーミン欲しい

そのまま元の場所で解散し、帰宅。

走行距離はおそらく70キロくらい

往復で40キロあったので、猿ヶ島では30キロくらい走ったと思われます。

猿ヶ島はとても景色がよく、いい練習場所になるのではないかと思いました!

また今度行きたいと思います。

レイクウッドってところも今気になっているので近いうちに記事あげます!

では、閲覧ありがとうございました。

2015年2月18日水曜日

受験終了!

どうもみなさんお久しぶりです。
やっと受験が終わりました!!
なので、ブログの更新を再開する方針でいます。
今後とも、よろしくお願いします。

2014年10月15日水曜日

受験勉強

お久しぶりです!
ただいま、受験勉強に追われています。。。

ってことで、一言くらいしか更新できません。
なので、受験が2月に終わるまでは、ちょこちょこしか更新できませんが、みなさんよろしくお願いします。

また、ロードバイク関連の記事もほんの少しになると思いますので、受験が終わるまで待っててください!!!

2014年9月1日月曜日

RIDLEY 2015年モデル 発表!!!

どうも!
久しぶりの更新です。

受験勉強で、更新が全然できず、さらにまた更新頻度が下がっていくと思います。


では、今回の記事ですが、僕が次の愛車候補に入れているリドレー(初めて言ったかも)の2015年モデルが発表されました。

詳しいジオメトリーなどはないのですが、写真とスペックは掲載されています。

まずはノアFAST














リドレーが持つ最先端エアロテクノロジーを集結し誕生したFuture Aero Speed Technologyこと「FAST」。OVAL CONCEPTS社と共同開発したフロントフォークとシートステーのF-splitfork、またフレームに貼られる微粒子状テープのF-surfaceを代表とするテクノロジーで圧倒的な空気抵抗軽減を誇るノアにブレーキメーカーと共同開発で数年の歳月を経て誕生した革新的なインテグレーテッドブレーキ(フレーム一体型ブレーキ)を投入。なんとヘリウムより時速40km/h走行時で20wattセーブできる、まさしくスーパーエアロフレームです。しかも50.40.30tonのカーボン素材を適材適所に使い分ける事で走りの軽さと優れた振動吸収性を両立。フルカーボンで仕上げられたヘッドチューブとリアエンドは軽量を実現し、ヘッドパーツは上側1-1/8、下側1-1/2インチの上下異径を採用することでヘッド周りの剛性を上げ、ハンドリングとブレーキ性能を向上させています。更にBBPressfit3068×46)を採用し、漕ぎ出しの軽さやパワー伝達効率を向上させています。Di2EPS共に対応し、幅広いコンポネートの選択が可能です。

価格:535,000円(税抜)

材質 : 50.40.30トン ハイモジュラスカーボン

重量:フレーム1,320g/フォーク510g
カラー:1509A
サイズ:XS/S/M

とのことです。



そしてノアSL















 エアロ、軽量、剛性、メンテナンス性、ロット・ベリソルからのフィードバックにより誕生したNEWエアロプロロードレーサーフレーム
とだけ出ており、詳細はまだです。



次にヘリウムSL













アップダウンの厳しいアルデンヌクラシックやグランツールの山岳ステージ等の過酷なシーンでライダーのパフォーマンスを最大限発揮する為に、究極の軽量性と剛性を両立したスーパーライトオールラウンダーとして誕生したHELIUM SL。フレーム単体の重量は驚きの750gを実現。まさにその名の通りの軽量性を誇ります。60.40.30ton3種類のカーボン弾性率を適材適所に分けて使用することでパワー伝達効率を高め、さらには衝撃吸収性も確保しています。ヘッドチューブは上側1-1/8、下側1-1/4とした上下異形を採用し、ヘッド回りの軽量性と剛性を保つ新たなテクノロジーを導入。HELIUMの特徴の一つであるフレキシブルシートステーも更なる進化を遂げ、より肉薄のパイプ形状で重量を削りながらも持ち前の衝撃吸収性と横方向の剛性を保っています。またPressfit3068×46)を採用し、パワーアップしたBBエリアは漕ぎ出しの軽さやパワー伝達効率を向上させています。

価格:375,000円(税抜)

材質:60.40.30トン ハイモジュラスカーボン

重量:フレーム750g/フォーク330g

カラー:1518Bm(新色)/1418A
サイズ:XS/S/M

です。



ヘリウム

 











上位機種HELIUM SLのフィードバックを全面的に受けフレーム形状は全く同一としながらもカーボン素材を見直し、テクノロジーは継承しつつコストパフォーマンスに優れたフレームです。ヘッドチューブは上側1-1/8、下側1-1/4とした上下異形を採用し、ヘッド回りの軽量性と剛性を保つ新たなテクノロジーを導入。HELIUMの特徴の一つであるフレキシブルシートステーも更なる進化を遂げ、より肉薄のパイプ形状で重量を削りながらも持ち前の衝撃吸収性と横方向の剛性を保っています。またPressfit3068×46)を採用し、パワーアップしたBBエリアは漕ぎ出しの軽さやパワー伝達効率を向上させています。880gの軽量性に加え、衝撃吸収性とコストパフォーマンス、全てが高次元でバランスされたHELIUMは優れたポテンシャルを秘めています。

価格:255,000円(税抜)

材質:30.24トン ハイモジュラスカーボン

重量:フレーム880g/フォーク340g

カラー:1423Am(ブラック)/1519B(ホワイト)
サイズ:XS/S/M


カーボンの一番下 FENIX
これは、僕が次の愛車に欲しいと思っているものです。

ロットベリソルver















 











石畳のクラシックレースでロット・ベリソルの選手達も使用するプロレベルハイブリットフレームです。名車として名高いDAMOCLESからのフィードバックによる「エッジチュービング」を採用し迫力のあるエクステリアは圧巻です。ダウンチューブはヘッドチューブ 側の接合部を縦に、BB側の接合部は横へ変形させ接合部分を増やすことにより剛性を上げ、各部分にかかる力を推進力に変換します。ヘッドチューブには上側1-1/8、下側1-1/2インチの上下異径のヘッド パーツを採用しハンドリング性能を向上させ、さらには剛性強化によりブレーキングによるたわみも抑えることにより、高い制動力を実現しています。根元付近 でベントされたフロントフォークはパヴェ等の荒れた路面でも振動を吸収しよりスムーズな走行を可能としています。ボリュームのあるヘッドチューブ、ダウン チューブ、トップチューブのフロントセクションに対し、リアセクションはHELIUMからのフィードバックによるシートステーを採用。中央部分を横方向に薄く扁平加工させることで振動吸収を向上させています。高剛性でありながら振動吸収性を見事に融合させたオールラウンドフレームです。

~フレーム販売スペック~

価格:174,000円(税抜)/ディスブレーキ仕様200,000円

材質:24トン ハイモジュラスカーボン

重量:フレーム1,150g/フォーク390g/ディスクブレーキ仕様フレーム1,100g/フォーク460g

カラー:1506D-Lot/ディスブレーキ仕様1506Dm

サイズ:XXS/XS/S/M

 ~完成車販売スペック~

価格:269,000円(税抜)

材質:24トン ハイモジュラスカーボン
重量:フレーム1,150g/フォーク400g
カラー:1512A サイズ:XXS/XS/S/M コンポ:ヘッドセット:FSA/コンポーネント:シマノ105 11S(F50-34T&R11-28T)/タイヤ:コンチネンタルグランドスポーツ700×25C/ホイール:シマノWH-RS10



と、2015年のリドレーはこんな感じです。
まだ全部紹介してませんが、10月1日にジオメトリーなどが発表されるので、またその時に。

受験が終わり、高校入学をしたら、FENIXを買おうと思っています。


ということで、今回は以上になります!

次からは、更新頻度低くても気にしないでください!
受験が終わったら、元に戻りますので。
では!